時代で見るHIPHOPファッションの変化とトレンド

HIPHOPファッションが注目されはじめたのはアメリカで1980年頃からです。
当時のグループRun-DMCがファッションアイコンとして知られ、上下ジャージに大ぶりのゴールドアクセサリーとハットというスポーティミックスな印象です。
今ではオールドスクールと呼ばれておりカンゴールなどまだまだ多くのファンから支持を得ています。
90年代に入ると今では大人気ハリウッドスターのウィル・スミス主演ドラマ「ザ・フレッシュプリンス」に登場するような色鮮やかでド派手、柄と柄を合わせるようなスタイルが人気となり、TLCやAaliyahなど女性アーティストの間でも流行となりました。
またTommyHilfigerやFILA、PoloSports、DKNYなどがHIPHOPファッションを代表するブランドとしてコーディネートされるようになります。
そして2000年代に入ると日本でも一大ブームとなった、太めのデニムを極限まで腰履きにし、Tシャツもオーバサイズで組み合わせたダボダボファッションが世間を騒がせます。
ChicagoBullsやLosAngelesLakersなどのバスケットボールシャツやベースボールキャップがオシャレアイテムの一部になったのもこの時代です。
そして現在はKanyeWestやA$APRocky、WizKhalifaなどのHIPHOPアーティストがストリートから支持されるトレンドセッターの時代になっています。
デニムの太さも落ち着き、よりシンプルなものが好まれ、ハイセンスでスタイリッシュに変化しています。
彼らが着こなしたアイテムはトップブランドからストリートブランド、スニーカーまで入手困難になるほど若者たちへ影響力が広まり、お手本となっています。

クリックして別ページへ