増え続けている近年の梅毒感染者数

少し前までは、性感染症の代表的な疾患として有名だった梅毒ですが、医学の進歩と抗生物質の普及によって少し前までのようにこれが原因で命を落とすような事はなくなりました。

しかし、国立感染症研究所が発表している年間報告数をチェックしてみると、2010年を境に患者数は増加傾向にあり、1999年から2012年までは年間の報告数が500例から900例の間にとどまっていたのに対して4年後の2013年は1228例、2014年は1671例、2016年には、なんと感染者数は4,000人を突破してしまっているのです。

もちろん大昔の頃と比べたらそこまで驚く事ではないかも知れませんが、2012年以前と比べて急激に増加しているのは間違いありません。

梅毒はトレポネーマ・パリダムという病原微生物によって引き起こされる病気です。症状としては、最初に陰部のしこりやリンパ節の腫れが見られ、その後、皮膚の淡紅色の発疹のような症状が現れます。
最終的には心臓や脳、脊髄などがおかされて死に至る恐ろしい病気です。
もしかして梅毒なのではと思った方は、性病検査キット楽々確認術のサイトをチェックし、自宅でできる性病検査キットを利用してみましょう。